Informixでの通信Log取得方法
1.設定方法
環境変数 SQLIDEBUG に、
2:<ファイル名>
の要領で値をセットした上でクライアントアプリケーションを動かします。
上記で指定されたファイル名(厳密には、これに一意のidを追加したもの ) の中に
バイナリー形式でクライアント・サーバー間の通信内容が記録されます。
Windows の ODBC, OLEDB などのアプリケーションの場合、上記環境変数を
システム環境変数として設定しておく必要がある場合が有ります。 ( コマンドラインの
セッション毎に設定された環境変数をアプリケーションが見ていないようなケース )
2.内容の見方
この内容は、Informix Dynamic Server に含まれる、
sqliprint ( Unix / Linux )
sqliprt.exe ( Windows )
で表示されます。
Windows ですと、例えば、
set SQLIDEBUG=2:c:/temp/debugfile
のように設定します。
表示は、
sqliprint /tmp/debugfile_21423
( Unix 上での実行例。ファイル名は例です。このように末尾に数値がつきます )
です。
注意!:内容の詳しい読み方は IBM ( Informix ) 門外不出です。
が、送信内容の違いの比較程度には使用可能。
本件は、正式なサポートが受けれない方法なので、IBM社等へ正式のルートで
問い合わせる事は注意が必要(普通は受け付けてくれない)。
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