Bash の動作時の注意事項

bash の動作時の注意事項

京都大学のスパコンのファイルが大量(77TBらしい)に削除されたことが話題になっている。

”bash は、シェルスクリプトの実行中に適時シェルスクリプトを読み込みます。この挙動による副作用を認識できておらず、実行中のスクリプトが存在している状態でスクリプトの上書きによりリリースしてしまったことで、途中から修正したシェルスクリプトの再読み込みが発生”(ネット記事から引用) が原因として公開されているが、これ、以外とこの動作に対する認識が無い。

要は、バイナリ等の実行と異なり、実行中でもスクリプトの変更が反映される場合が有る(実行時に逐次最新を読み込んで動くような動作(なので、何処まで実行されているか?によって反映されるかどうがが変わる)をする)事が異なります。

UNIX系のOSでは、比較的常識ですが、つい忘れる。自戒を込めての投稿です。

※:根本的には、顧客の環境でメンテ作業(多分)を実施した時に、最後まで動作を監視していない事が問題。43時間もファイルが削除され続けた事に気づかないとか有り得ん!(やりがちですけど)

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